念願の新築暮らし!

リタイア夫婦で経営、ユニークな学習塾

私が中学のときに通っていた学習塾は、かなりユニークでした。リタイア後の老夫婦が経営していた塾だったのです。勉強ができるほうではない私を、親はふだんの予習復習のために塾に通わせることを考えました。
これらの台東区 塾にお越し下さい。

 

進学目的ではないので、少人数できめこまかく勉強を見てくれる塾をさがし、口コミで知ったのがその塾だったのです。自宅から電車で15分という近さも、親がそこを選んだ理由だったのでしょう。

 

先生は60代後半の御夫婦で、御主人は中学校の、奥さんは高校の教師を定年まで勤めたというキャリアの持ち主です。
その御夫婦の自宅が塾です。私の学年のクラスは8人。多すぎず少なすぎない、ちょうどいい人数だったと思います。今考えると、1学年でそれだけの人数がいたのですから、人気の個人塾と言っていいのかもしれません。

 

「男先生、女先生」と呼んでいました。女先生が英語と国語を、男先生がそれ以外の授業の担当でした。おもしろかったのが、女先生が厳しく、男先生はしゃれや冗談をよく口にするゆかいな先生だったこと。そのキャラのちがいも、塾の特色、人気の理由だったにちがいありません。

 

私は中学時代、その塾しか通いませんでした。つまり進学塾は経験していません。それなのに、第一志望の高校に合格できたのですから、塾に通った効果はじゅうぶんあったと言っていいでしょう。